コマンドプロンプトでSCPコマンドを使う方法 scp
SCP(Secure Copy Protocol)は、リモートマシンとファイルを安全に転送するためのプロトコルで、一般的にUNIXベースのシステムで使用されます。コマンドプロンプトからSCPコマンドを使用するためには、Windows環境でSSHクライアントソフトウェアをインストールする必要があります。以下に、SCPコマンドを使用する一般的なステップを示します。
- SSHクライアントのインストール:
Windows用のSSHクライアントソフトウェアをインストールします。有名なSSHクライアントには、PuTTY、WinSCP、OpenSSHなどがあります。これらのソフトウェアの中にはSCPコマンドも含まれていることがあります。 - コマンドプロンプトを開く:
Windowsの「コマンド プロンプト」または「PowerShell」を開きます。 - SCPコマンドを実行:
SCPコマンドの基本的な構文は以下の通りです。scp [オプション] ソースファイル ユーザー@リモートホスト:リモートディレクトリ
[オプション]: SCPコマンドのオプション(例:-rはディレクトリを再帰的にコピーするオプション)。ソースファイル: コピー元のファイルまたはディレクトリのパス。ユーザー: リモートホストのユーザー名。リモートホスト: リモートマシンのホスト名またはIPアドレス。リモートディレクトリ: リモートマシン上のコピー先ディレクトリのパス。
例えば、ローカルマシンからリモートマシンにファイルをコピーする場合:
scp localfile.txt user@remotehost:/path/to/destination/
また、ディレクトリを再帰的にコピーする場合(例えば、
-rオプションを使用):scp -r localfolder/ user@remotehost:/path/to/destination/
パスワードやSSH鍵の認証情報を入力するよう求められることがあります。SCPコマンドを実行する前に、必要な認証情報を提供してください。
注意: SCPコマンドの利用可能性や正確なオプションは、使用しているSSHクライアントソフトウェアに依存することがあります。利用しているソフトウェアのドキュメンテーションを参照して、詳細な情報を確認してください。

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