可変長引数に入れれる型

可変長引数(variable-length arguments)は、Pythonにおいて様々な型の引数を受け取ることができます。可変長引数を表すために、通常は*args(位置引数の可変長引数)や**kwargs(キーワード引数の可変長引数)を使用します。

以下は、可変長引数に受け入れられる可能性のある型の一般的な例です:

  1. 位置引数の可変長引数 *args:
    • 数値型(整数、浮動小数点数など)
    • 文字列
    • リスト
    • タプル
    • オブジェクト(クラスのインスタンス)
    • 他の関数
python
def example_function(*args): for arg in args: print(arg) example_function(1, "two", [3, 4], (5, 6), MyClass(), another_function)
  1. キーワード引数の可変長引数 **kwargs:
    • 辞書
    • 他の関数
python
def example_function(**kwargs): for key, value in kwargs.items(): print(f"{key}: {value}") example_function(name="Alice", age=30, city="New York")

可変長引数は非常に柔軟で、様々な型の引数を受け入れることができます。これにより、関数が異なる種類のデータを処理する際に非常に便利です。ただし、関数内で引数の型に関する適切な検証や処理を行うことが重要です。