Pandasのメソッド説明 info
Pandasのinfoメソッドは、データフレームの概要情報を提供するためのメソッドです。このメソッドを呼び出すことで、データフレーム内の列に関する情報を取得できます。以下は、infoメソッドの主要な情報とその出力の説明です。
python import pandas as pd # データフレームの概要情報を表示 df.info()
infoメソッドが提供する情報は次のとおりです:
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データフレームの名前とクラスタイプ: データフレームの名前とデータ型が表示されます。
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インデックスの範囲: 行インデックスの範囲(通常は0から始まり、行数-1まで)が表示されます。
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列の数と名前: データフレーム内の列の数と各列の名前が表示されます。
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各列の非欠損値の数: 各列に含まれる非欠損値(欠損値でない値)の数が表示されます。
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各列のデータ型: 各列のデータ型が表示されます。通常、整数、浮動小数点数、文字列などが含まれます。
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メモリ使用量: データフレームがメモリ内で使用する推定メモリ量が表示されます。
infoメソッドは、データの初期探索とデータ品質の評価に役立ちます。特に大規模なデータフレームや新しいデータセットを探索する際に便利です。欠損値の有無、データ型、メモリ使用量など、データの特徴をすばやく確認できます。

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