Pythonでパッケージ(ライブラリ)をgithubから特定のバージョンを指定してインストールする方法

PythonでGitHubから特定のバージョンを指定してパッケージ(ライブラリ)をインストールするには、pipを使用してGitHubのリポジトリを直接指定します。以下は手順です。

  1. GitHubのリポジトリURLを指定:

    インストールしたいGitHubリポジトリのURLを取得します。通常、GitHubのリポジトリのURLは次のような形式です。

    arduino
    https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名
    

    また、特定のバージョンを指定するには、GitHubリポジトリ内でリリースされたバージョンのタグ(通常はバージョン番号)を使用します。

  2. pipコマンドを使用してインストール:

    pipコマンドを使用して、GitHubリポジトリの特定のバージョンを指定してパッケージをインストールします。以下は、コマンドの形式です。

    bash
    pip install git+https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git@バージョン
    

    具体的な例として、requestsライブラリのGitHubリポジトリからバージョン2.26.0をインストールする場合を示します。

    bash
    pip install git+https://github.com/psf/requests.git@v2.26.0
    

    このコマンドでは、GitHubリポジトリのURLの後に@を使ってバージョンを指定しています。

    また、requirements.txtファイル内にインストールしたいパッケージのリストとバージョンを指定し、pipを使って一括インストールすることもできます。requirements.txtファイルには以下のように指定します。

    arduino
    git+https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git@バージョン
    

    例:

    perl
    git+https://github.com/psf/requests.git@v2.26.0
    

    その後、以下のコマンドを実行して一括インストールします。

    bash
    pip install -r requirements.txt
    

    これにより、指定したGitHubリポジトリのバージョンがインストールされます。

GitHubからパッケージをインストールする際には、バージョンの正確なタグを指定することが重要です。