Pythonの引数とは
Pythonにおける引数(arguments)は、関数やメソッドに渡す値や情報のことを指します。Pythonの関数は、ゼロ個以上の引数を受け取り、それらの引数を使用して処理を実行します。引数は関数の定義において仮引数(parameters)として指定され、関数を呼び出す際に実引数(arguments)として渡されます。
Pythonの関数定義の一般的な形式は以下の通りです:
python
def 関数名(仮引数1, 仮引数2, ...): # 関数の処理
ここで、仮引数は関数が受け取る引数の名前を示し、関数内で使用できる変数として扱われます。仮引数の値は、関数を呼び出すときに渡す実引数によって決定されます。
例えば、以下の関数は2つの引数を受け取り、それらを足し合わせて結果を返す関数です:
python
def add(a, b): return a + b
この関数を呼び出す際には、2つの実引数を渡す必要があります:
python
result = add(3, 4) # 3と4が引数として関数に渡され、結果がresultに格納される print(result) # 7が表示される
Pythonの関数は複数の引数を受け取ることができ、引数のデフォルト値を指定したり、可変長引数を扱ったりすることも可能です。引数は関数の柔軟性と再利用性を向上させるための重要な要素です。

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