Pythonのdatetimeメソッド isoformat()

Pythonのdatetimeオブジェクトには、isoformat()メソッドがあります。このメソッドは、datetimeオブジェクトをISO 8601形式の文字列に変換します。ISO 8601形式は国際的に標準化された日付と時刻の表記方法であり、日付と時刻の情報を明確に表現します。

isoformat()メソッドは、次のように使用します:

python
from datetime import datetime

# 現在の日付と時刻を取得
current_datetime = datetime.now()

# datetimeオブジェクトをISO 8601形式の文字列に変換
iso_format_string = current_datetime.isoformat()

# ISO 8601形式の文字列を表示
print(iso_format_string)

このコードは、現在の日付と時刻を取得し、isoformat()メソッドを使用してISO 8601形式の文字列に変換し、それを表示します。結果は、例えば以下のような形式です:"2023-09-15T14:30:00.123456"。この形式は、年、月、日、時、分、秒、マイクロ秒の情報を持ち、"T"で日付と時刻の部分が区切られています。

isoformat()メソッドを使用すると、datetimeオブジェクトを日付と時刻の情報を持つ文字列に簡単に変換でき、データの保存や表示に便利です。