Pythonのpandasメソッド nunique
pandasのnuniqueメソッドは、DataFrameやSeries内で一意の値(重複を除いた値)の数をカウントするためのメソッドです。このメソッドを使用することで、データ内のユニークな要素の数を取得できます。
基本的な使い方は以下の通りです:
python import pandas as pd # サンプルのSeriesを作成する data = ['A', 'B', 'A', 'C', 'B', 'A', 'A', 'B', 'C'] s = pd.Series(data) # ユニークな要素の数をカウントする unique_count = s.nunique() # 結果を表示する print(unique_count)
上記のコードでは、nuniqueメソッドを使用してSeries s 内のユニークな要素の数をカウントしています。結果として、ユニークな要素の数(この場合は3)が表示されます。
nuniqueメソッドの主な特徴は以下です:
- ユニークな要素の数をカウントします。
- デフォルトでは、NaN(欠損値)はカウントされません。欠損値を含めるには、
dropna=Falseを引数として渡します。 - SeriesやDataFrame内の列ごとにユニークな要素の数をカウントできます。
nuniqueメソッドは、データ内のカテゴリカルな要素の数を確認し、データの品質や特性を理解するのに役立ちます。特に、カテゴリカルデータの列の数を把握するのに便利です。

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