Pythonのrequestsでのgetとpostの違い

Pythonのrequestsライブラリを使用して、GETとPOSTリクエストの違いは以下の通りです。

  1. GETリクエスト:

    • GETリクエストは、指定したURLからデータを取得するために使用されます。
    • リクエストパラメータはURLのクエリ文字列として送信され、通常はURLに含まれます。
    • GETリクエストは、サーバーにデータを送信しないため、データの送信や変更を行いません。
    • ブラウザのURLバーに直接表示されるようなURLがGETリクエストの例です。
    python
    import requests
    
    response = requests.get('https://example.com/api/data?param1=value1&param2=value2')
    
  2. POSTリクエスト:

    • POSTリクエストは、指定したURLにデータを送信するために使用されます。データはリクエストの本文に格納されます。
    • リクエストパラメータは、通常はリクエストボディに格納され、データは非表示で、安全に送信されます。
    • POSTリクエストは、データの送信や変更を行うために使用され、一般的にフォームの送信やAPIエンドポイントへのデータの送信に用いられます。
    python
    import requests
    
    data = {'param1': 'value1', 'param2': 'value2'}
    response = requests.post('https://example.com/api/post_data', data=data)
    

要するに、GETリクエストはデータの取得に、POSTリクエストはデータの送信や更新に使用されます。どちらを選ぶかは、具体的な使用ケースやサーバーの要件に依存します。GETリクエストはデータがURLに含まれるため、ブラウザの履歴などに残る可能性があり、セキュリティ上の懸念がある一方、POSTリクエストはデータが非表示で送信されるため、よりセキュアな方法です。