Pythonのsqlite3におけるデータ型一覧

Pythonのsqlite3ライブラリを使用してSQLiteデータベースでサポートされているデータ型一覧を以下に示します。SQLiteは比較的柔軟なデータ型を持っており、データの格納に適したデータ型を選択できます。

  1. NULL: NULL値を表すための特殊な型。

  2. INTEGER: 整数値。通常、整数データを格納する際に使用されます。

  3. REAL: 浮動小数点数。浮動小数点数データを格納する際に使用されます。

  4. TEXT: テキスト文字列。文字列データを格納するための型。

  5. BLOB: バイナリデータ。バイナリデータ(例:画像、音声、ビデオ)を格納するための型。

  6. NUMERIC: さまざまな数値型(整数、浮動小数点数、数値文字列など)を一般的に表すための型。

  7. BOOLEAN: ブール値(TrueまたはFalse)を表すための型。SQLiteではBOOLEAN型は直接サポートされていませんが、INTEGER型を使用してブール値を表現することが一般的です(0がFalse、1がTrueなど)。

  8. DATE: 日付を表すための型。

  9. TIME: 時刻を表すための型。

  10. DATETIME: 日付と時刻を組み合わせて表すための型。

  11. TIMESTAMP: エポック時間(通常、1970年1月1日からの秒数)を格納するための型。タイムスタンプとして使用されることがあります。

これらのデータ型は、SQLiteデータベース内でさまざまなデータを格納するために使用されます。テーブルを作成する際に、各カラムに適切なデータ型を指定することが重要です。たとえば、整数データを格納するカラムにはINTEGER型を、文字列データを格納するカラムにはTEXT型を使用します。また、Pythonとの統合を考慮して、Pythonのデータ型との対応にも注意することが重要です。