Pythonのurllibメソッド parse.parse_qs
urllib.parse.parse_qs は、Pythonの urllib.parse モジュールで提供される関数の一つです。この関数は、クエリ文字列を解析し、その中のキーと値のペアを抽出して辞書形式で返します。クエリ文字列は通常、URLの後ろに ? が続いた形式で、Webページからデータを受け取るために使用されます。
以下は、parse_qs 関数の使用例です:
python
from urllib.parse import parse_qs query_string = 'param1=value1¶m2=value2¶m3=value3' # クエリ文字列を解析して辞書に変換 query_dict = parse_qs(query_string) # クエリ文字列内のキーと値のペアを表示 for key, values in query_dict.items(): print(f'{key}: {values}')
上記のコードでは、parse_qs 関数を使用して与えられたクエリ文字列を解析し、キーと値のペアを持つ辞書を取得しています。クエリ文字列内の各キーに対応する値は、リストとして保存されます。複数の同じキーを持つ場合、それらの値がリストとして格納されます。
この関数は、Webフォームから受け取ったデータや、HTTP GETリクエストのクエリ文字列内のデータを処理する際に非常に便利です。クエリ文字列内の情報を簡単に解析し、Pythonの辞書を使ってデータを操作できます。

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