Pythonのzipfileメソッド ZipInfo.ZipInfo.compress_type
zipfile.ZipInfo.compress_type属性は、zipfileモジュールで提供されるZipInfoオブジェクトの属性の1つです。この属性は、ZIPアーカイブ内のエントリ(ファイルまたはディレクトリ)の圧縮タイプを表す整数を返します。
ZIPアーカイブ内のエントリの圧縮タイプは、エントリがどのように圧縮されたかを示します。一般的な圧縮タイプには、ストア(0)、DEFLATED(8)、BZIP2(12)などがあります。各圧縮タイプは整数で表され、ZIPアーカイブ内のエントリがどの圧縮アルゴリズムを使用して圧縮されたかを示します。
以下は、ZipInfo.compress_type属性の使用例です:
python
import zipfile # ZIPアーカイブを開く with zipfile.ZipFile('my_archive.zip', 'r') as my_zip: # ZIPアーカイブ内のエントリをループ処理 for zip_info in my_zip.infolist(): # エントリの圧縮タイプを表示 compress_type = zip_info.compress_type print(f"{zip_info.filename} の圧縮タイプ: {compress_type}")
上記のコードでは、zipfile.ZipFileを使用してZIPアーカイブを開き、infolist()メソッドでZIPアーカイブ内のエントリのリストを取得し、それぞれのエントリの圧縮タイプをZipInfo.compress_type属性を使用して表示しています。
ZipInfo.compress_type属性は、ZIPアーカイブ内のエントリがどのように圧縮されたかを知りたい場合に役立ちます。これにより、特定のエントリの圧縮方法を判別し、必要に応じて解凍や操作を行うことができます。

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