Pythonのzipfileメソッド ZipInfo.ZipInfo.date_time

zipfile.ZipInfo.date_time属性は、zipfileモジュールで提供されるZipInfoオブジェクトの属性の1つです。この属性はZIPアーカイブ内のエントリ(ファイルまたはディレクトリ)の作成日時を表すタプルを返します。タプルの要素は次のようになります:

  1. 年(4桁の整数)
  2. 月(1から12の整数)
  3. 日(1から31の整数)
  4. 時(0から23の整数)
  5. 分(0から59の整数)
  6. 秒(0から59の整数)

以下は、ZipInfo.date_time属性の使用例です:

python
import zipfile # ZIPアーカイブを開く with zipfile.ZipFile('my_archive.zip', 'r') as my_zip: # ZIPアーカイブ内のエントリをループ処理 for zip_info in my_zip.infolist(): # エントリの作成日時を表示 dt = zip_info.date_time print(f"エントリの作成日時: 年月日 時分秒")

上記のコードでは、zipfile.ZipFileを使用してZIPアーカイブを開き、infolist()メソッドでZIPアーカイブ内のエントリのリストを取得し、それぞれのエントリの作成日時をZipInfo.date_time属性を使用して表示しています。

ZipInfo.date_time属性は、ZIPアーカイブ内のエントリの時系列情報を取得するのに役立ちます。エントリが作成された日付と時刻を取得し、必要に応じて操作や表示に使用できます。