sqlite3のSQLメソッド datetime

SQLite3では、日付と時刻を操作するためにDATETIMEデータ型を使用することができます。このデータ型は日付と時刻を正確に格納でき、一般的な日時操作をサポートしています。

以下はSQLite3でDATETIMEデータ型と関連する操作を使用する基本的な手法です:

  1. DATETIME列の作成: DATETIMEデータ型を持つ列を作成するには、以下のようなSQL文を使用します。

    sql
    CREATE TABLE events ( event_name TEXT, event_datetime DATETIME );
  2. 日付と時刻の挿入: DATETIME列に日付と時刻を挿入するには、以下のようなINSERT文を使用します。

    sql
    INSERT INTO events (event_name, event_datetime) VALUES ('Event 1', '2023-10-15 14:30:00');
  3. 日付と時刻の比較: DATETIME列の日付と時刻を比較する際は、比較演算子を使用します。

    sql
    SELECT event_name FROM events WHERE event_datetime < '2023-10-15 12:00:00';
  4. 日付と時刻の計算: DATETIME列を操作するためには、日付および時間の計算がサポートされています。たとえば、時間差を計算するにはjulianday()関数を使用できます。

    sql
    SELECT event_name, (julianday('2023-10-15 14:30:00') - julianday(event_datetime)) AS time_diff FROM events;
  5. strftime() 関数: strftime()関数を使用して、日付と時刻のフォーマットを指定できます。

    sql
    SELECT event_name, strftime('%Y-%m-%d %H:%M:%S', event_datetime) AS formatted_datetime FROM events;

SQLite3のDATETIMEデータ型は、日付と時刻を正確に扱う際に便利です。データベース内で日付と時刻を保存し、検索、比較、計算、フォーマットなどを行う際に役立ちます。