sqlite3のSQLメソッド DELETE

SQLite3のSQL文の一つであるDELETE文は、データベース内のテーブルからデータを削除するために使用されます。DELETE文の基本的な構文は以下の通りです:

sql
DELETE FROM table_name WHERE condition;

ここで、各要素の説明です:

  • DELETE FROM: データを削除するためのSQLステートメントのキーワード。
  • table_name: データを削除するテーブルの名前を指定します。
  • WHERE condition: 削除対象の行をフィルタリングする条件を指定します。この部分を省略すると、テーブル内のすべての行が削除されます。

以下は具体的な例です。usersという名前のテーブルから特定のユーザーの情報を削除する場合のSQLクエリです:

sql
DELETE FROM users WHERE name = 'John Doe';

この例では、usersテーブル内でnameが’John Doe’と一致する行が削除されます。WHERE句を使用して、削除対象の行をフィルタリングしています。

DELETE文を使用すると、データベース内の特定のデータを削除できます。ただし、慎重に操作することが重要で、誤った条件を指定するとデータの誤った削除が発生する可能性があるため、注意が必要です。データのバックアップを作成するか、トランザクションを使用して変更を確認することがお勧めです。