sqlite3のSQLメソッド substr
SQLite3のSQL関数の一つとして、SUBSTR()関数(またはSUBSTRING()関数)は指定された文字列から一部の部分文字列を取得するために使用されます。この関数は、文字列から開始位置と長さを指定して部分文字列を取り出すことができます。
SUBSTR()関数の基本的な構文は以下の通りです:
sql
SUBSTR(string, start, length);
ここで、各要素の説明です:
SUBSTR: 文字列から部分文字列を取得するためのSQL関数。string: 部分文字列を抽出する対象の文字列を指定します。start: 部分文字列の開始位置を指定します。位置は1から始まります。length: 部分文字列の長さを指定します。この引数は省略可能で、省略すると指定された位置から文字列の末尾までの部分文字列が取得されます。
以下は具体的な例です:
sql
SELECT SUBSTR('Hello, World!', 1, 5); -- 例: 'Hello' SELECT SUBSTR('SQLite', 2, 3); -- 例: 'qli'
1つ目の例では、"Hello, World!"という文字列から1文字目から始まり5文字分の部分文字列が取得され、"Hello"という結果が返されています。2つ目の例では、"SQLite"から2文字目から始まり3文字分の部分文字列が取得され、"qli"という結果が返されています。
SUBSTR()関数は文字列の操作やテキストの抽出に役立ちます。また、部分文字列を取得する際に指定した開始位置と長さによって、特定のテキスト部分を抽出できます。

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