sqlite3のSQLメソッド sum

SQLite3のSUM()関数は、指定された列内の値の合計を計算するために使用されます。この関数は、データベース内の数値データの合計を取得するのに役立ちます。

SUM()関数の基本的な構文は以下の通りです:

sql
SUM(column_name);

ここで、各要素の説明です:

  • SUM: 合計を計算するためのSQL関数。
  • column_name: 合計を計算したい列の名前を指定します。

以下は具体的な例です:

sql
-- 数値の列内の値の合計を計算 SELECT SUM(salary) FROM employees; -- 数値の列内の値の合計を計算し、合計値にラベルを付けて表示 SELECT SUM(price) AS total_price FROM products; -- 特定の条件を満たす行の合計値を計算 SELECT SUM(score) FROM exam_results WHERE subject = 'Math';

1つ目の例では、SUM()関数を使用してemployeesテーブルのsalary列内の値の合計(給与の総額)を計算しています。2つ目の例では、productsテーブルのprice列内の値の合計を計算し、その結果にtotal_priceというラベルを付けて表示しています。3つ目の例では、exam_resultsテーブル内で特定の科目("Math")に関連するスコアの合計を計算しています。

SUM()関数はデータベース内の数値データの合計を計算するのに役立ち、データの集計や統計情報の取得に使用されます。