sqlite3のSQLメソッド typeof

SQLite3のTYPEOF()関数は、指定された式のデータ型を返すために使用されます。この関数は、特定の値や式がどのデータ型を持っているかを確認するのに役立ちます。

TYPEOF()関数の基本的な構文は以下の通りです:

sql
TYPEOF(expression);

ここで、各要素の説明です:

  • TYPEOF: 式のデータ型を取得するためのSQL関数。
  • expression: データ型を調べたい式を指定します。

以下は具体的な例です:

sql
-- 整数のデータ型を調べる SELECT TYPEOF(42); -- 'integer' -- 文字列のデータ型を調べる SELECT TYPEOF('Hello, World!'); -- 'text' -- NULLのデータ型を調べる SELECT TYPEOF(NULL); -- 'null'

1つ目の例では、TYPEOF()関数を使用して整数値(42)のデータ型を調べています。2つ目の例では、文字列(’Hello, World!’)のデータ型を取得しています。3つ目の例では、NULLのデータ型を取得しています。

TYPEOF()関数はデータ型の確認に役立ち、特に条件式や値のデータ型を確認するのに使用されます。データベース内でデータ型の一貫性を確保するために使用されることがあります。