sqlite3のSQLメソッド last_insert_rowid
SQLite3のlast_insert_rowidは、直前のINSERT文によって生成された自動インクリメントまたはシリアルカラムの値を取得するために使用されるSQLite3専用のSQL関数です。この関数を使用すると、INSERT操作後に自動生成された行のIDを取得できます。
last_insert_rowid関数の基本的な構文は以下の通りです:
sql
last_insert_rowid();
last_insert_rowid関数は引数を取らず、常に直前のINSERT操作に関連付けられたテーブルの自動インクリメントまたはシリアルカラムの値を返します。
以下は具体的な例です:
sql
-- レコードの挿入 INSERT INTO employees (first_name, last_name) VALUES ('John', 'Doe'); -- 直前のINSERT操作によって生成された行のIDを取得 SELECT last_insert_rowid();
この例では、employeesテーブルに新しい従業員のレコードを挿入しています。その後、last_insert_rowid関数を使用して直前のINSERT操作によって生成された行のIDを取得しています。
last_insert_rowid関数は、特に自動インクリメントまたはシリアルカラムを持つテーブルにデータを挿入した後、その挿入操作に関連付けられた新しい行のIDを取得するために非常に便利です。

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