コマンドプロンプトでSSH接続する方法

コマンドプロンプトを使用してSSH接続するには、SSHクライアントソフトウェアを使用します。WindowsにはデフォルトでSSHクライアントが組み込まれている場合もありますが、一般的にはサードパーティのSSHクライアントを使用します。以下に、コマンドプロンプトを使用してSSH接続する基本的な手順を示します。

  1. SSHクライアントのインストール:
    まず、SSHクライアントソフトウェアをインストールします。有名なSSHクライアントには、PuTTY、OpenSSH、Tera Term、Bitvise SSH Clientなどがあります。これらのソフトウェアの中から選択し、インストールします。
  2. コマンドプロンプトを開く:
    Windowsの「コマンド プロンプト」または「PowerShell」を開きます。
  3. SSHコマンドを実行:
    一般的なSSH接続の構文は以下の通りです。

    ssh [オプション] ユーザー名@ホスト名またはIPアドレス
    • [オプション]: SSH接続のオプション。例えば、ポート番号を指定する -p オプションなどがあります。
    • ユーザー名: リモートサーバーにログインするためのユーザー名。
    • ホスト名またはIPアドレス: SSH接続先のホスト名またはIPアドレス。

    例えば、SSH接続を行う場合:

    ssh username@hostname_or_ip

    コマンドを実行すると、ユーザー名とパスワード(またはSSHキー)が要求されることがあります。これらを提供して、接続を確立します。

  4. SSH接続の確立:
    正しいユーザー名とパスワードを提供するか、SSH鍵を使用して接続が確立されると、リモートサーバーにSSH接続が確立されます。接続が成功した場合、コマンドプロンプト内でリモートサーバーにアクセスできるようになります。

SSH接続が確立されると、リモートサーバー上でコマンドを実行できます。接続を終了するには、exitまたはlogoutコマンドを使用してSSHセッションを閉じることができます。

注意: SSH接続を確立するためには、リモートサーバーにSSHサービスが稼働している必要があります。また、正しい認証情報を提供する必要があります。