Pythonでdatetimeの書式化コード一覧を確認する

Pythonのdatetimeモジュールには、日付や時刻を特定の書式で表示する際に使用する書式化コードがあります。これらの書式化コードを使って、strftime()メソッドを介して日付や時刻をフォーマットできます。以下は一般的な書式化コードの一覧です。

  • %Y: 年(4桁)
  • %y: 年(2桁)
  • %m: 月(0埋め2桁)
  • %B: 月(フルスペルの名前)
  • %bまたは%h: 月(略語)
  • %d: 日(0埋め2桁)
  • %A: 曜日(フルスペルの名前)
  • %a: 曜日(略語)
  • %H: 時(24時間形式、0埋め2桁)
  • %I: 時(12時間形式、0埋め2桁)
  • %p: AMまたはPM
  • %M: 分(0埋め2桁)
  • %S: 秒(0埋め2桁)
  • %f: マイクロ秒(6桁)
  • %z: タイムゾーンオフセット(+HHMMまたは-HHMM形式)
  • %Z: タイムゾーン名

これらの書式化コードを使用して、strftime()メソッドを呼び出すことで、datetimeオブジェクトを特定の日付や時刻の書式に変換できます。例えば、"%Y-%m-%d %H:%M:%S"のような書式を指定すると、年、月、日、時、分、秒が指定された形式で表示されます。

以下は、書式化コードを使用してdatetimeオブジェクトをフォーマットする例です。

python
from datetime import datetime

# 現在の日付と時刻を取得
current_datetime = datetime.now()

# 指定した書式で日付と時刻をフォーマット
formatted_datetime = current_datetime.strftime("%Y-%m-%d %H:%M:%S")

# 結果を表示
print(formatted_datetime)

このコードは、現在の日付と時刻を指定した書式に変換して表示します。指定する書式化コードに応じて、表示される形式が異なります。